ウニの貝焼きは東北地方の太平洋沿岸の郷土料理です。以前いわき市で食べたのですが、いわき市で食べたところは5月から8月までの期間で売られています。
貝殻の上に焼いたうにが入っているのがウニの貝焼きで、見た目小さいかなと思ったのですが、なかなか結構詰まっていました。ただ焼きうにと言っていましたが蒸しウニでした。風味がなくて残念でしたが、おいしいうにでした。
震災で東北の太平洋岸沿岸は漁どころではなくなってしまいました。けれども復興のあかつきには必ず食べに行きたいと思いました。ウニの貝焼きを知っていますか。ウニの貝焼きとは、3から4個分のウニの身をホッキ貝の上にのせて焼いたものです。ウニを焼くことでウニの甘さやコクが引き出され、生で食べるウニとはまた一味違った美味しさを楽しむことができるそうです。このウニの貝焼きを食べることができるのは、5月上旬から7月末までの3ヶ月間だけだそうです。しかもウニの貝焼きは、1日に10個から20個くらいしか作ることができないとても貴重なものだそうです。
四国4県の国立大教授らを派遣した「東日本大震災学術調査団」の報告会が12日、高松市の四国地方整備局災害対策室であった。宮城県と千葉県で調査した各グループが被災状況を報告し、四国でも津波などの被害想定や防災対策の見直しが必要だと指摘した。
調査は、同局などが東南海・南海地震への防災対策に反映させようと各大学に呼び掛けた。高知、徳島、愛媛の3大学が先月30〜2日、宮城県の仙台、名取、石巻市と女川町を、香川大が2、3日、千葉県浦安、旭両市を訪れた。
高知大の大年邦雄・農学部教授(防災工学)は、津波では押し波だけでなく、被害があまり想定されていなかった引き波による建物倒壊も多かったと話した。また、固い地盤にまでくいを打ち込む「くい打ち基礎」と呼ばれる工法の建物でも、全体が倒れたケースが多く見られたという。
香川大の長谷川修一・工学部教授(地盤工学)は、旭市の津波について、地震発生から2時間後の第3波が想定以上に大きかったため、被害が大きかったと分析。被害想定を見直すべきだと指摘した。【馬渕晶子】
4月13日朝刊
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高松市は、今月から民家の耐震診断と耐震改修工事の費用を補助している。大西秀人市長は12日、「東日本大震災で非常に関心が高まっている」と、応募を呼び掛けた。
81年5月31日以前に着工した住宅が対象。診断によって倒壊の可能性が高いと診断された家屋は、改修工事の補助を受けられる。
補助額は、診断は6万円を限度に費用の3分の2まで、改修工事は60万円を限度に2分の1まで補助する。診断は400戸、改修工事は40戸を予定しており、それぞれの予算が無くなり次第、募集を終える。応募には、家屋の所有者と建築年数が確認できる書類や、設計図などが必要。問い合わせは、建築指導課(087・839・2488)まで。【広沢まゆみ】
4月13日朝刊
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県警捜査2課などは11日、県議選仲多度郡第1選挙区で当選した五所野尾恭一氏(65)=自民=の運動員で、いずれもまんのう町議の同町山脇、末武弘道(67)と、同町七箇、橋田忍(70)の両容疑者を公選法違反(供応買収、事前運動)の疑いで逮捕した。2人は容疑を認めているという。県警は12日、同容疑で2人を高松地検に送検、それぞれの自宅を捜索した。
容疑は、2人が共謀し、五所野尾氏を当選させる目的で、1月下旬、多度津町の居酒屋で知人の男女数人に対し「先生には地元のために頑張ってもらわないといかん。お願いします」などと投票と票の取りまとめを依頼。1人当たり数千円の酒や食事を提供したなどとしている。
同選挙区の定数は2で、自民現職の五所野尾氏と自民新人が、無所属新人を抑えて当選した。
一方、五所野尾氏は12日、県庁で当選証書を受け取った。取材に対し、自身の関与を否定。末武容疑者は選対副本部長を務めていたという。「(当選の)喜びも半分くらい。非常に残念」と話した。
午後4時半ごろには橋田容疑者、同4時35分ごろには末武容疑者の自宅に、捜査員が家宅捜索に入った。それぞれで押収した品は段ボール箱に入れて、捜査車両に運び込んでいた。
末武、橋田両容疑者は旧仲南町議出身で、06年3月に同町などが合併して誕生したまんのう町議は2期目。末武容疑者は副議長でもある。逮捕に、同町では衝撃が広がった。
この日午前、以前から予定されていたという町議会の全員協議会が開かれた。18人のうち15人が出席。大岡克三議長によると、2人の逮捕が報告されたが、意見や議論はなかったといい「捜査の推移を見て議会の対応を決めたい」と話した。
町議の一人は「同僚が2人も逮捕され、残念」と言葉少な。別の町議は「そんなことをする必要があったのか」と首をかしげた。役場に来ていたある町民は「2人とも町議としての自覚が足りなかったのでは」と話した。【松田学、三上健太郎、中村好見、鈴木理之】
4月13日朝刊
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